自作Pのパーツ交換(CPU、マザーボード、メモリ)を行い、起動ドライブをそのまま使いWindows10を立ち上げ、その後にWindows11へアップグレードしましたが、アプリなど全て綺麗にして設定しなおしたかったため、Windows11を再インストールしました。
手順をキャプチャし簡単に残しておきます。
Windows11のダウンロード
Windows11のインストールメディアを作成する
個人用ファイルとアプリを引き継がないでインストールしたいので、インストールメディア作成します。
ライセンス条項に同意
言語とエディションの選択
使用するメディアを選ぶ
USBフラッシュドライブを使用してインストールすることにします。
USBフラッシュドライブを選ぶ
USBフラッシュドライブを選びます。
今回はEドライブ。
Windows11をダウンロード
USBフラッシュドライブを選んで次に進むとWindows11のダウンロードが始まります。
Windows11をインストール
Setup
Windows11をインストールをインストールしていきます。
E:をファイルエクスプローラーで開いて、Setupをクリックします。
インストール開始
下のような画面が立ち上がりますので、次へ。
ライセンス条項に同意
ライセンス条項に同意します。
引き継ぐものを変更
インストール準備完了となりますが、
今回は個人用ファイルとアプリを引き継がないので、ここで変更します。
インストール準備完了しインストール
これでインストール準備完了です。
インストールをクリックするとインストール開始します。
コメント